平成29年1月 「青森雪貯蔵りんご」が冬眠に入りました。
2017年1月中旬、「青森雪貯蔵りんご」を雪の中に貯蔵しました。今季は降雪量が少なく今か今かと待ち望んでいましたが、やっと冬眠に入ります。当日は雪が降り続く中の作業でしたが、生産者さん、運送業者さん、スタッフ一丸となって取り組み無事に作業を終える事が出来ました。
今年の貯蔵量はおよそ4000箱。3月から全国の皆様のもとへお届けいたします。
2017年1月中旬、「青森雪貯蔵りんご」を雪の中に貯蔵しました。今季は降雪量が少なく今か今かと待ち望んでいましたが、やっと冬眠に入ります。当日は雪が降り続く中の作業でしたが、生産者さん、運送業者さん、スタッフ一丸となって取り組み無事に作業を終える事が出来ました。
今年の貯蔵量はおよそ4000箱。3月から全国の皆様のもとへお届けいたします。
2016年11月26日・27日の両日、三沢市の「星野リゾート 青森屋」さんで、りんごの試食販売を行いました。宿泊されている方の中には、外国のジャーナリストの方々もいらっしゃって、「青森雪貯蔵りんご」、青森りんごを存分にご堪能いただきました。
2016年6月30日に青森産業会館で開催された「青森の正直商談会」に出展しました。当日は県内外の様々なバイヤーさん方と、ご商談させていただきました。多くの成約に結びつけられるように、スタッフ一同これからも精力的に活動していきます。また、三村知事もブースにお立ち寄りくださり、「雪貯蔵りんごゼリー」をご試食いただきました。
関西地区のスーパー「ライフ」さん、「ダイエー」さんで「青森雪貯蔵りんご」の試食販売を行ってきました。関西のお客様も「青森雪貯蔵りんご」を楽しみに待っていてくれました。ご試食いただいた方々の生の声を聞くことが出来たことも大変良い機会でした。「来年も楽しみにしています。」こんな声を聞くと元気100倍です。
皆様お待ちかねの「青森雪貯蔵りんご」を3月9日に掘り起こしました。当日は県内外のバイヤーさんも数多くおいで頂き、りんごが埋められた雪蔵の大きさと何よりもりんごの味に感激していました。「青森雪貯蔵りんご」は11日より販売開始、全国の皆様に発送いたします。
2月29日、青森市ラ・プラス青い森にて開催されました、「第一回全国黒にんにくサミット」に参加してきました。黒にんにくを科学的に分析されている先生方の講演や、食材としての黒にんにくに着目されているフードコーディネーターの方のお話し等を聞くことが出来て大変有意義な時間でした。また、新日本青果としても、もっともっと黒にんにくを全国に広めていかなければ、と改めて感じました。このような素晴らしいサミットの第一回目が青森で開催された事を誇りに思います。
10月5日、青森国際ホテルに於きまして「盛光子京都から来青五十周年記念を祝う会」を開催いたしました。また、同時に新日本青果の創業四十五周年記念パーティーでもあります。当日は三村知事をはじめ、数多くの皆様にご参加をいただき、遠くは関西からもおいでいただきました。盛はこれからもますます元気に頑張っていきますので、新日本青果を応援よろしくお願いいたします。
2015年7月14日、八戸のスーパー「やまはる旭ヶ丘店」で、「アムさんメロン」の試食販売会を行いました。八戸のスーパーさんで売り場に立ち、試食販売をするのは初めての試みでしたが、弘前中央青果の担当者さんや、やまはるのスタッフさんのご協力もあり、大盛況の内に終了いたしました。お客様の評判も上々で、是非来年もやらせていただきたいと思います。
2015年3月11日に京都の百貨店「藤井大丸」さんの地下生鮮食品売り場にて、「青森雪貯蔵りんご」の試食販売を行いました。京都へは何度も訪れていますが、久しぶりに聞く「京ことば」はやっぱり素敵でした。京都の地ではまだまだ「青森雪貯蔵りんご」は馴染みが薄いですが、初めて口にされたお客様からは良い評価をいただきました。これからも日本全国に「青森雪貯蔵りんご」をご紹介していきます。
2015年3月10日と11日に青森市内の「さくら野百貨店青森本店」において、4日に掘り起こした「青森雪貯蔵りんご」の試食販売会を行いました。両日とも多くのお客様においでいただき、「今年も楽しみにしていた。やっぱり美味しい。」とのお声をいただきました。こういったお声をいただくと、取り組み続けて本当に良かったという気持ちになります。これからも「青森雪貯蔵りんご」をよろしくお願いいたします。
2011年4月5日から京都市内スーパーさん店頭で、雪蔵りんごの試食販売に行ってきました。
京都は既に桜が綺麗に咲き誇っていて春爛漫。
雪蔵りんごは、雪の中からだしてきたものなので、ずいぶんと、商品管理には気を使いながらの販売でした。
お客さまお一人お一人に、試食は勿論のこと、雪の中の貯蔵方法や、りんごの美味しい食べ方の説明をさせて頂きました。
昨年に販売した時にも驚いたこと。
りんごを冷蔵庫で貯蔵するの…???
りんごの固いのは食べれない! などなど。
それでも、試食してくださったお客さまは、ほとんどお買い上げくださいました。
今回の会話では、やはり震災の心配をしてくださっていて、温かいお言葉をたっくさん頂きました。
風評被害とも思わせるようなことを言ってきた方にも、自分なりにいろいろと説明もできたかと思ってます。
何より嬉しかったのは、頑張って!応援してるから!東北だけの問題じゃないよね!って力強い言葉を頂けたこと。
テレビ等だけの情報だけで、感じられてる方々に、生で状況を伝えられたことは大きな収穫になりました。
京都の朝日新聞社さんにも「東北頑張ってる」って記事も掲載して頂きました。
また、社長が京都出身ということもあり、親戚初め、友人の方々にたっくさんのご協力頂いたことも深く感謝しています。まだまだ、頑張り続けなければいけませんが、今やれること一つ一つ精一杯向かっていこうと思います。
共にこれからも頑張っていきましょう。。
566通のご応募の中から120様を9/17(木) 19:00~青森コロナシネマワールドへご招待させていただきました。
たくさんのご応募どうもありがとうございました。
鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイは、掟にがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭やミクモはそんな彼を裏切り者とみなし、執拗にその後を追う。ある日、漁師の半兵衛を助けたことでカムイはその家族に歓迎されるが…。
【原作】白土三平【脚本】宮藤官九郎【監督・脚本】崔洋一
【出演】松山ケンイチ、小雪、伊藤英明 ほか
青森県の特産品を販売するイベントが東京都板橋区大山商店街にて開催されました。弊社もこちらのイベントに参加いたしました。シンガーソングライターの板橋かずゆきさんやミスねぶたも応援に駆けつけていただきまして大盛況でした。どうもありがとうございました。
「リンゴ売り」という中村 中のニューシングルを売り出すべく、プロデューサーが青森に降り立ったのは2007年6月。
「りんごといえば青森であろう」と思い、何のあてもなく単身青森へりんご探しの旅に出たそうです。 ご縁があって当社の印刷りんごを紹介させて頂いたところ、とても気にいって頂き、 是非ともプロモーションアイテムとして使いたいとのオファーを受けました。
東京の大手レコード会社エイベックス本社に伺い、中村 中さんにも「印刷リンゴ」を見て頂きましたところ、 とても喜ばれ、一目で気に入って下さったとの嬉しいお声!!
キャンペーン用に1200個の印刷リンゴを提供させて頂きました。
※このキャンペーンで使われている当社自慢の印刷リンゴは、食用インクを使用していますので、そのまま丸かじりしても大丈夫なんです。
有機栽培でほうれん草を生産している鈴木さんのハウスに青森のローカルタレント横山ひできさん が突撃リポート。生でも食べられるほうれん草を紹介しております。
青森テレビの情報番組「おしゃべりハウス」に弊社代表取締役と常務取締役が出演させていただきました。今回は有機野菜の紹介です。黒石八郎さんにもバクバクと食べていただき、「これはおススメだ!」との声をいただきました。
青森テレビの情報番組「おしゃべりハウス」に弊社代表取締役と常務取締役が出演させていただきました。生産者よし、販売者よし、消費者よしのゴールデントライアングルの提唱し、嫁入りりんごなどを紹介していただきました。
「野菜ソムリエ」でもあります弊社女性マーケティング室長 盛が2008年5月19日に明治安田生命様主催の『野菜ソムリエ』教室の講師としてお招きいただきました。
イベントの模様はブログにてご紹介いたしましたが、5月22日の地元青森の新聞「東奥日報」にも掲載していただきました。
たくさんの方々にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
大会の成功と応援の気持ちを込め、青森市の画家・池田海さんがカーリングのストーンをイメージして描いたデザイン画を食用インキで印刷したリンゴ「カーリング大会応援りんご」が、県観光物産館「アスパム」(青森市安方1)と道の駅「ゆ~さ浅虫」(同市浅虫)で販売されている。売り上げの一部は県カーリング協会に寄付される。 リンゴは昨秋に収穫した県産の「サンふじ」。企画した新日本青果(同市卸町1)の盛真美常務(35)女性マーケティング室長は「『丸い心で1つになって応援しよう』というコンセプトが、海さんの画風とぴったりだった」と話す。 今後は青森空港や市内数ヶ所のホテルでも販売を予定している。盛常務は「活躍して青森を『世界の青森』にしてほしい。すべての思いをこのリンゴに託した」とチーム青森にメッセージを送った。
17日から始まる世界女子カーリング選手権を前に、青森市は9日、一般向けに販売するカーリングのミニチュアストーンを製作した「番地銘石」(青森市堤町)と、「カーリング大会応援リンゴ」をつくった新日本青果(同市卸町)へ感謝状を贈った。ミニチュアストーンは御影石にステンレスの取っ手がついた本格的な仕様で、直径9cm、重さ500g。 同社社長の番地常夫さんは「ストーンの滑らかな丸みを出すのが難しかった」と話す。ストーンは300個製造し、選手に配るほか、1個1万円で販売される。販売額の10%がカーリング協会へ寄付される。 大会応援リンゴは、青森市の画家(池田海さん)がストーンをデザインしたマークがふじに食用インクで印刷されている。リンゴは2個セットで、大会期間中に選手や関係者に振る舞われるという。
7日に開幕する世界女子カーリング選手権を支援しようと、青森市卸町の新日本青果(盛光子社長)が、カーリングのストーンがモチーフの絵入りリンゴを発売した。売り上げの5%をカーリング協会に寄付する。同社は「大きな大会を盛り上げるお手伝いができれば、と思いついた。記念になるし、県外から来る観客にも県産リンゴをPRするチャンス」と期待している。 厳選した県産ふじに、植物性の白い食用インクで印刷。絵柄は同市の画家、池田海さんが描いた。県観光物産館アスパム内北彩館と道の駅ゆ~さ浅虫で販売。大会期間中は青森空港や市内のホテルでも扱う予定。販売期間は3月いっぱい。お問い合わせは同社(電話017-738-1217)へ。
いつもお世話になっている老人ホームの皆さんへ、クリスマスプレゼントとして印刷りんごを2000個プレゼント致しました。スタッフがサンタの格好をして現れると拍手喝采が起き、温かい歓迎の拍手の中、池田 海さんの「笑ってごらん楽しくなるから」のメッセージをプリントした印刷りんごを、サンタがお一人ずつにりんごを手渡しました。「笑ってごらん楽しくなるから」のメッセージに「心が明るくなれる」と、皆さん満面の笑みを浮かべてとても喜んで頂きました。
青果卸の新日本青果(盛光子社長)は二十二日、県内の企業経営者、農業者、主婦ら約九十人を招き、雪の中に貯蔵した野菜などを振る舞うパーティーを青森市の八甲田ホテルで開いた。低温多湿の雪室で野菜を冷やすと、糖度や栄養分が増すことが研究で分かっており、来場者は味の変化を確かめていた。
会食に先立ち、雪の活用法を研究する関幸子青森大学助教授が、野菜や果物の雪室効果を解説した。グルコース、ビタミンCなどの増加をデータを交えて紹介し、「雪を活用して生活を豊かにするため、知恵を絞りましょう」と呼び掛けた。
パーティーでは、雪をかぶせた発砲スチロールの箱の中で貯蔵したニンジンやジャガイモ、ホウレンソウなどを使ったメニューが出された。来場者は「ジャガイモがサツマイモのように甘い」「普通の人参よりくせがない」と驚いた様子。
「自宅でも雪室貯蔵をやってみたい」と話す来場者もいた。調理を担当した八甲田ホテルの佐藤修総料理長は「甘さと香りが引き立つ雪室野菜は、さっと塩を振るだけでおいしく食べられる」と話していた。
夏の夜をジャズと果物で楽しむ「トロピカルフルーツとカクテルの夕べ」が二十三日午後七時から、青森市の青森グランドホテルで開かれる。
主催は青森市中央卸売市場内の新日本青果。同社の女性マーケティング室が、美容と健康に効果のある果物の効果をPRするとともに、さまざまな果物の食べ方を知ってもらい消費拡大につなげようと始めた企画で今回が二回目。
当日は世界中の多彩な果物を用意。会場にはジャズが流され、フルーツカクテルも楽しんでもらう趣向。チケットは六千円。問い合わせは新日本青果(電話017-738-1167)へ
世界の果物のおいしさを知ってもらおうと、「春のフルーツパーティー」が二十五日、青森市の青森グランドホテルで開かれた。女性中心に百三十人が参加、色とりどりに並んだ果物のフレッシュな味わいを楽しんだ。
主催は、青森市中央卸売市場内にある新日本青果女性マーケティング室。
珍しい果物の おいしさや効能を知ってもらい、消費拡大につなげようと初めて企画した。
華やかな生け花で彩られた会上には、マンゴスチンやマンゴー、チェリモア、スターフルーツなど 約四十種類の果実が用意された。参加者は青果やケーキ、しぼりたてのジュース、同ホテルの総料理長が 腕を振るった果物料理に舌鼓を打った。
「お店に珍しいフルーツがあっても、なかなか手が伸びなかった」と話す青森市の主婦奈良圭子さんは 「食べ方や料理方法が分かり、買いやすくなった」とうれしそう。 パーティーを企画した新日本青果の盛真美営業推進部長は「このイベントをきっかけに、誕生日やパーティー、 結婚式などにもっと花と果物の組み合わせが広がってほしい」と話していた。
同社は今後、季節ごとにフルーツパーティーを開催する予定。今回の益金の一部はスマトラ地震の被災農家 に贈るという。