ゆめのコーン
青森県の南八甲田にある沖揚平(おきあげだいら)で栽培されたとうもろこし(津軽地方ではきみと言う)は、寒暖の差の激しい標高750メートルの高原で栽培されている為、とても糖度が高く、香り良くおいしいと評判です。ファンも多い沖揚平のきみ(とうもろこし)を、是非一度味わってみてください。
ゆめのコーンは、黄粒と白粒が3:1で混じるバイカラ一種で、フルーツコーンとも呼ばれる程、糖度が高く、甘みが強いのが特徴です。また、ひと昔前のとうもろこしのように手で実をホロホロとむしるのが難しい程、粒皮も柔らかでお子様や高齢者の方にも食べやすいと評判です。
ゆめのコーンは、黄粒と白粒が3:1で混じるバイカラ一種で、フルーツコーンとも呼ばれる程、糖度が高く、甘みが強いのが特徴です。また、ひと昔前のとうもろこしのように手で実をホロホロとむしるのが難しい程、粒皮も柔らかでお子様や高齢者の方にも食べやすいと評判です。
青森県の野菜の名産地 南八甲田 「沖揚平」 について
青森県の南八甲田にあります標高750メートルの高原です。冬は数メートルもの雪に覆われる非常に自然の厳しい地でもあります。
昭和23年から開拓が始まり、現在では沖揚平ゆめのコーンをはじめレタス、ニンジン、大根、キャベツ、ブロッコリー、白菜など標高750高冷地野菜の指定産地として、県内外の市場から人気を集めています。
昭和23年から開拓が始まり、現在では沖揚平ゆめのコーンをはじめレタス、ニンジン、大根、キャベツ、ブロッコリー、白菜など標高750高冷地野菜の指定産地として、県内外の市場から人気を集めています。